退職前にしたこと
あけましておめでとうございます!!
ブログを見てくださっている皆様、今年もよろしくお願いします!
今年の抱負は、「ブログ毎日更新」です!頑張ります!
早速、タイトルに入ろうかと。
私の退職は11月にオープンになり、12月に入ってからは水面下で動く必要がなくなったので、本格的にケース引き継ぎに追われていました。
ケースの優先順位を上の人と考え、誰に引き継ぐのか采配してもらい。
引き続き訪問してフォローが必要、電話にて様子見守り、向こうから相談がきた時に対応、の主に3つに分けて、それぞれの後任の方に引き継ぎました。
行政保健師として対応が明確に必要なケースは今後の方針を立てやすいけど、
必要性が今は薄くなってきているケースは、どのように引き継ぐのか悩みながら伝える、という感じでした(詳しく言えなくてすみません)。
そして、手続き系ですが。
退職日までにやったこと
①令和7年分給与所得者の扶養控除等申告書 の提出
令和7年1月だけは公務員としての給料が発生するので、源泉徴収票が発生するのだとか。
令和7年1月1日現在の住所を記入して、総務さんに提出しました。
②令和7年分退職所得の受給に関する申告書 の提出
退職金がわずかですがいただけるそうで、それに対する税の計算のために、こちらも提出しました。
③資格喪失(退職)届
共済組合を抜けることになるので、その資格喪失証明を受け取るために提出しました。
④退職に関するアンケート(これはまだ)
退職願を提出した上司から、他の書類と一緒にもらいました。
QRコードが書かれた紙にアクセスして、よかったら退職に至った理由を忌憚なく教えて欲しいとw
退職後2週間以内に回答するらしく、2月にならないと回答できないので、まだしていません。
次回は、最終出勤日直後にしたことに触れたいと思います。