特定保健指導の自主勉強
nami
namiの起業日記
改めまして、namiです。
公務員としての最終出勤日を終え、絶賛有休消化中です。
2月から特定保健指導の仕事が決まり、知識のアップデート中です。
昔、一緒に働いていた友人に、
「2024年から、特定保健指導の第4次が始まるんですよ…!(アセアセ。。)特定保健指導の手引きが欠かせません…!」
という話を聞いていました。
新らしい会社からもオンライン研修の機会はもらっていますが、
私も特定保健指導の手引きを読もうと思い、厚労省のHPを開き、印刷しました。
…なんと、113ページもあるんです!!!!!!!!!!
多い‼︎多すぎる!!!!!!!!!
でも読みます、ハイ。
まずは序盤だけ。
①対象者は、40〜74歳で変わりなし。
②検査項目自体も概ね変わりなし。
医師の判断で貧血、心電図、眼底、クレアチニン(eGFR)の測定をすることがある。
③企業の定期健康診断が特定健診よりも優先されて、それを受けたことで特定健診を受けたとみなされる。ここも変わりなし。
④企業に属してない人は、市町村国保で特定健診をする。
⑤検査結果に基づき、動機づけ支援、積極的支援に分かれる。
これも今までと同じ。
多分、ここからがポイントなんでしょうね。。。
ということでまた読み込んでから、続きを書くことにします!!!