30代独身女性、起業して成功するのか!?
みなさん、初めまして。namiと申します。
39歳女性独身。公務員(保健師)をしています。
この度、起業することを理由に、退職をすることを決意。
上司にも報告し、2025年1月末で退職することが決まりました。
(許可をもらって起業することも知っていますが、あえてその方法は取りませんでした。それについては後述します。)
準備してきたことはありますが、何もかも中途半端であることに気づき、今は少し不安です。
そこで、私が起業し、失敗するのか、成功するのか、日記形式でブログに記していくことにしました。
もちろん、ブログも初めてです。
ということで、
AIに見出し作成をしてもらいました!
↓(ちょっと長いので飛ばしてください)
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<H2>初めて女性が起業するために知っておくべき基本
<H3>起業を成功に導くための基本的な流れを理解
<H3>女性が初めて起業する際の職種ランキングの選び方
<H3>青色申告を利用して起業時の税務をスムーズに進める
<H3>起業するなら必要なものリストを準備する
<H3>起業に関する成功例から学べるポイントとは
<H2>40代スキルなし、女性が初めて起業するヒント
<H3>40代でスキルなしでも起業に挑戦できる理由
<H3>スキルなし起業でも成功しやすい業種トップ5
<H3>お金がないけど起業したい女性におすすめの方法
<H3>40代女性が起業する際に役立つ支援制度一覧
<H3>女性起業家の成功例から学ぶポイント
<H2>今起業するならどの業種がいい?成功例とおすすめ業種
<H3>いま起業するならおすすめの12業種を詳しく解説
<H3>起業する業種で一番多いジャンルはどれ?
<H3>起業儲かるランキング上位の業界を知る
<H3>今起業するなら何がいい?簡単に始められるビジネス
<H3>成功しやすいビジネス業種の特徴を知ろう
<H2>起業アイデアを見つける知恵袋と必要な準備方法
<H3>起業したいけどアイデアがない人におすすめの本
<H3>起業したいけどアイデアがない場合の知恵袋活用法
<H3>何もない人が起業を成功させるためにするべきこと
<H3>学生の起業やり方を学ぶ基本ステップ
<H3>起業を無理ゲーにしないための地道な準備とは
<H2>30代スキルなしでの起業、成功するためのコツ
<H3>30代スキルなしでの起業が持つポテンシャルとは
<H3>起業したいけどスキルがない30代の戦略
<H3>起業するにはまず何から始めればいいのか
<H3>起業の仕方を個人で学ぶための効率的な方法
<H3>若い人が起業しない理由を理解して次のステップへ
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AI作成の見出しは以上。長くてすみません。
これを見た私の反応
え??????
えぇぇぇ??????
こんなに準備しないといけなかったの…??
と、今慌てています。えぇ、今です。
もう退職決めちゃったのに。
ただ、
①30代独身女性が起業に至った思い
②起業に備えて行った準備
③起業したいけど準備が中途半端な私の戦略
については、今の段階でも書けるかな〜と思ったので、私のやってきたことをお伝えしたいと思います。
同じように、会社員や公務員をしている人で、職場やめたいな〜でも安定を手放すこともできないな〜
という人は、もしよければ私みたいな準備が中途半端な人間でも起業が成功するのか、見届けてもらえたら、と思います。
①30代独身女性が起業に至った思い
起業したい、と思った理由は
「経済的自由を手に入れたい!!」
これに尽きます。
私は22歳で学校を卒業。
まずは民間企業にて保健師
その後公務員へ転職して保健師
という形で、今まで固定給をもらうことしか経験がありません。
そしてある時、ふと思ったんです。
このまま雇用されて固定給で働いて、老後資金はいくら貯金できるのか?と。
新NISAやiDeCoはしているが、2000万円には到底到達しない。
そうだ、公的年金は??
とねんきんネットを見たところ、
年間50〜60万しかない。
え??これだけ苦労して働いて、これだけ??
自分のしたいこと、たくさんあるのに、それを犠牲にして得られるものって???
私はもっと、自由な生活が送りたい!!
そのためには、金が必要だ!!
これが、起業したいと思った、正直な理由です。
②起業に備えて行った準備
②ー1 貯金
まず、起業してもやっていけるお金を準備しました。
家計簿をつけて、自分が1ヶ月に必要なお金を把握。そして1年間分は暮らしていける金額を貯めました。
②ー2 趣味を大切にする
スキル、というか、趣味がいっぱいあったので、とにかく雇用されて働いているうちに休日を最大限活用して、趣味を大事にする生活リズムに変えました。
具体的には、編み物、手話、書道、歴史、など。
編み物と手話は、特に力を入れて活動していました。
そのおかげで、自然に人との繋がりができ、編み物は受注依頼をもらえるようになりました。
それが、”やっていけるかも”と思えたきっかけになっているかもしれません。
③起業したいけど準備が中途半端な私の戦略
私が好きな趣味は時間がかかります。
編み物は1つを作り上げるのに最低2時間。
手話は習得するのに、年単位の時間がかかります。
製作や習得に充てる時間を捻出するために、私は公務員との両立を狙わないことに決めました。
また、マイクロ法人(合同会社)を設立するつもりでいます。
理由は
とにかく低コストで起業したい
社会保険料を節税したい
の2点からです。
これも中途半端な知識しかありませんが、
合同会社の方が低コストだし定款を作らなくてよい
一人法人なら、給料が安いから厚生年金などが低く換算される
らしいです。
実際に法務局に提出するのは来年3〜4月を考えているので、その時にまたここで実況のように書き記していきたいと思います。
ちなみに…さすがにこの先が不安すぎるので、リモートでの仕事をしながら、起業での事業と兼業していく、という作戦でもいます。
ただ、リモートの仕事はまだ見つかっていないので、これから見つけます。
頑張るぞ!
初めてのブログで、何もルールがわからないまま書いてみました。
もし目に止まった方がいたら、温かく見守っていただけると嬉しいです。
ブログを見ていただいているみなさま、これから、よろしくお願いします。